7月3~4日に茨城県で行われた関東学生ソフトボール選手権大会兼全日本大学ソフトボール選手権大会関東地区予選会において、
本学ソフトボール部は3位となり、全日本大学ソフトボール選手権大会の出場権を獲得しました。
3年ぶり18回目の出場権獲得となります。
今大会は、1,2回戦ともに相手にリードを許す厳しい試合でしたが、エース・藍田(理工先端3年)の我慢のピッチングと、
藤塚(先進電シ4年)、城川(理工数専2年)、星野(理工数学3年)のホームランをはじめとする打撃陣の活躍により、
2試合とも逆転サヨナラで勝利を収める劇的な展開となりました。
ソフトボール部は、全日本大学選抜の監督も務める柳田監督(教養教育研究院・准教授)の指導のもと「日本一」を目指しており、
前回出場した2018年の全日本大学選手権大会では、スポーツ推薦入試の無い大学で唯一「ベスト8」に食い込んでいます。
今年の全日本大学選手権大会は、9月11日から富山県富山市で開催される予定です。ぜひ応援をお願いします。
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